Concept
エスプリ・マのコンセプト

天然素材本来の美しさを知識・技術により、
最大限に引き出したオンリーワンアクセサリー
古くから琥珀は"地球からの贈り物"と言われ、今から数千万年前の樹木の樹脂が土砂などに埋もれて化石化したものです。
自然が創り出すものであるため、二つと同じものがなく、一つひとつ豊かな表情が楽しめる、天然の宝石です。
エスプリ・マは琥珀を長年に渡り取り扱う企業として皆様より信頼を頂いております。
それゆえいずれの商品も原石からのカッティング形成によるオリジナル加工デザイン品になります。
"是非とも、琥珀の優しさ・軽さ・手触りを感じて頂きたい"
当サイトでは琥珀・べっ甲商品の一部を厳選掲載しております。
展示会・販売ブースへの出店も随時行っておりますので、どうぞお気軽にお越しください。
Ajnaja
アージュナージャについて

Origin of ajnaja
アージュナージャの由来
ajnaja(アージュナージャ)とはサンスクリット語で
「ajna:第三の目 」+「aja:未だ生まれていない 」を意味する言葉を合わせた名前です。
この世界には言葉や形に表せない物事がたくさんあります。
また、ともすれば見過ごしがちな小さな生き物や草花などが完璧な姿かたちを誇っているのに深い感銘を受けます。
それら目に見えるもの、見えないもの全てに敬意を払い、形に表すことが出来ればという思いから一つ一つ丁寧に作り上げた唯一無二の作品達です。

Concept of Work
作品コンセプト
自然や神話、戯曲や詩などをモチーフに、従来の固定観念に捉われない自由な着想を大切にしています。
単なるアクセサリーにとどまることなく、作品を立体物として捉え裏面の細工にも表面からのつながりやモチーフとの関連性にまで配慮しています。

Concept of Design
デザインコンセプト
ジュエリーデザインにあたり、従来の宝石の固定された価値観に捉われることなく手にした石から受ける個々の印象を大切にイメージを膨らませ制作しています。
物語性の持つものに心惹かれるので、デザインを考える時にもおのずと何かしらの関連性や背景などを頭に置いています。
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Floating Fluttering Freely
[たゆとう はばたく おもむくままに] 昆虫・生き物 -
Fragrant Frail Flowering
[かおり はかなき 花たち] 植物・唐草模様 -
Fairies Fabled Fantasy
[きらめく いいつたえ おとぎばなし] 妖精・女神・人魚
Amber&Tortoiseshell
琥珀・べっこうについて
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琥珀(Amber)とは?
琥珀とは、今から約2,000万年~1億5,000万年前の樹木の樹脂が土砂などに埋もれて化石化したものです。
琥珀は宝石の中でも、植物由来の宝石。
そのため、古代の葉や花、樹の皮、中には植物や昆虫がそのままの姿で閉じ込められていることもあり、考古学的にもその価値が認められています。琥珀の魅力
貴石にはないボリューム感。
なのに、とっても軽やか。
自然が創り出すものだから二つと同じものがなく、一つひとつ、豊かな表情が楽しめます。
肌にぬくもりを感じさる、やわらかな肌触りも愛されています。琥珀の色
薄いレモンイエローから乳白色のもの。
もやのように透明な部分と不透明な部分が混ざり合ったもの。
洋酒の色にもたとえられるコニャックカラー、コーヒーブラウン、レッドワインカラーなど、石の数だけ色彩があります。琥珀の文化
琥珀は古来より「太陽の石 」「人魚の涙 」「幸福の石 」と呼ばれ、数々の伝説が残されています。
ヨーロッパでは琥珀を贈ることは「幸福を贈る 」こととされ、積年の愛が花開くと言われています。
イギリスでは結婚10年目に琥珀を贈る「琥珀婚 」という風習があり、東洋でも仏典の七宝に数えられるなど、洋の東西を問わず人の暮らしと密接に関わってきました。エスプリマの琥珀
琥珀の主な産地は、ロシア、ポーランド、ドイツ、デンマークなど。
日本では岩手県です。
エスプリ・マでは、これらの産地で採れた琥珀の中から、選りすぐりの逸品だけを扱っています。 -
べっ甲(Tortoiseshell)とは?
べっ甲とは、赤道付近に生息する大型のウミガメである、タイマイの背甲や腹甲、爪からつくる工芸素材や工芸品のこと。
熟練の職人の手により、選定、切りだし、はり合わせ、成型、磨き上げといった気の遠くなるような作業工程を経て生み出される非常に価値ある素材です。
水杢(みずもく)とは?
本べっ甲の一種 ご存知の通り本べっ甲はタイマイという種類の亀の甲羅です。
甲羅の中でもかなり大きく厚みのあるものには海水のなかで永らく遊泳するうちに水中の塩分が紋様となるものがあります。甲羅には人間の指紋のような模様がありそこに塩分がたまり、固まったものが水もくであり潮目とも呼びます。
本来、アクセサリーとしての甲羅は表側の傷を取り除いて重ねたり磨いたりして美しいツヤを出すのですが水杢は甲羅の裏にしか出来ないたまり特殊な加工をして美しい模様を消さないように仕上げます。熱や摩擦で取れやすいのでコーティングも行います。
現在は材料がとても少なく希少であるため天然水杢の柄を正確に写しとって白い漆で再加工します。
こちらは手間もかかりますが天然に比べ消されにくくはっきりと出るためモダンで雰囲気のあるデザインに向いています。
いずれにしても自然が作りだした美しい芸術品と言えるでしょうべっ甲の魅力
べっ甲の魅力は、なんといっても、二つと同じものがないアメ色や黒のまだら模様と艶やかな光沢が醸し出す神秘的な美しさ。
なめらかな手触りで軽く、加工のしやすさから古くよりさまざまな工芸品が作られ、人々を魅了してきました。べっ甲の価値
原材料となる背甲・腹甲・爪のうち、爪が最も希少性が高く、上質とされています。
また背甲の価値は模様に左右されます。
背甲は主に茶色っぽい黒色斑点とアメ色で構成されていますが、アメ色の割合が高いほど価値が高くなります。べっ甲の歴史
中国では、前漢の時代にすでに作られていたと言われるべっ甲。
小野妹子が隋より持ち帰った献上品の中にもべっ甲を用いた美術品があり、日本最古のべっ甲細工として奈良の正倉院に保存されています。
江戸時代にはメガネのフレームや櫛、かんざし、帯留めなどが作られ、庶民にも普及していきました。
現在、ベっ甲細工は大阪、東京、長崎が三大産地であり、大阪ではすかし彫り等の優れた彫刻技法により、ブローチ等のアクセサリーを中心に製作しています。